高槻で薬剤師として介護を支える姪っ子

長寿国家になり、老々介護が問題になっている日本。老人の介護施設も増えましたが、
良かったと思う反面、悲しい事件が起きているのも事実です。
私の母もご長寿さんの一人です。まもなく100歳を迎えます。その母の元に90歳になるいとこが、介護施設に面会に来てくれました。
母は5年程前に転倒し、大腿骨を骨折しました。手術はしたものの骨がもろく、結局は歩けなくなってしまいました。
もともと右半身の振戦や筋力低下があり、その上、良かった左足も動かなくなり、できることが少なくなってきました。
でも、子供である私たちは、見習わなくてはいけないことがいっぱいです。
99歳でも、好奇心旺盛!新しい環境にでも、自分の方から馴染んでいこうと頑張っている人です。
年相応に耳も聞こえにくいし、そのせいもあり思い込みも激しい所があります。でも、孫や曽孫に会うと、若者のエネルギーを奪い取っている気がします。
身体は動かないけれど、気持ちは前向き。そんな母のところに40年振りくらいに母のいとこが、面会に来てくれたのです。
母のいとこは、以前は近くに住んでいましたが、今は田舎に一人で住んでいます。
彼女も高齢になってからリウマチになるし、母と同じく大腿骨骨折で手術をし、歩行もおぼつかなくなったようです。この度は車いすでの面会でした。
リウマチの状態により、一人暮らしが難しくなってきたようです。子供の住んでいる街での施設を考えるか、親戚や友人が住んでいる田舎の施設を選ぶか悩んでいる所だそうです。
彼女と彼女の子供さんは、入所している母の様子をみて、安心したのと入所も悪くないなという思いとを持って帰られたようです。
それにしても99歳と90歳の女性二人の会話は、隣の部屋にいても返事ができるくらい大きな声のやり取りでした。
女性も年が大きくなると、笑い声も豪快になるのかしら…若い職員さんも頑張って高齢者の生活を支えてくれています。
この笑顔も社会の支えがあってこそ見ることができるのだと思います。
私は高槻に住んでいますが、姪っ子が今回の事で地元で薬剤師として介護を支えたいと転職しました。
今はこんなにわかりやすく、便利なサイトがある事も教えてくれました。
⇒⇒薬剤師 求人 高槻皆さんもお役に立て下さい。

家族の力だけで、世話をしてあげようと頑張ってみたこともありましたが、
先の見えない介護は、大勢の力を借りてこそできるものだと実感しました。どのご長寿さんにも笑顔が絶えることの無いよう、皆さんよろしくお願いします。